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著者 | 日独文化協会訳編 |
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出版社 | 実業之日本社 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2011/05/07 |
リクエストNo. | 53323 |
リクエスト内容
独逸政治大学叢書
現代猶太問題
(啓蒙宣伝省主席参事官ウイルヘルム・チーグナー)
回教・ユダヤ民族・ボルシェヴイズム
(モハメッド・サブリ博士)
哲学への猶太禍
(ミュンヘン大学ハンス・アルフレート・グルンスキー)
人種政策教育
(ナチス党人種政策局長ヷルター・グロース博士)
日本は、八紘一宇の大理想の下、畏くも 天皇陛下のもと、全ての人種・民族が平等と云う国是を持っていたが、盟邦ドイツは、ユダヤ人を排斥しており、正反対の国是を持った国同士が、何故か同盟を結んでしまったものである。其の辺を、訳者達は困惑しつゝも、一応紹介すると云う形で、悪名高き反ユダヤ書を出版したものである。
投票コメント
全1件
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日独伊三国同盟に興味を持っている為! (2011/05/07)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2011/05/07
『ナチス独逸の人種問題』(日独文化協会訳編)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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伊部星鈴