| 著者 | 樹川さとみ |
|---|---|
| 出版社 | 集英社コバルト文庫 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784086143974 |
| 登録日 | 2011/04/16 |
| リクエストNo. | 53207 |
少し風変わりなぼくのおじさんからもらった年代物のラジオは不思議な物語を紡ぎだした―
番組表にも存在しない周波数から流れる海賊放送は、電波の海を超えて“ぼく”のもとに珠玉のファンタジーを届けてくれる。例えばそれは、白梅の花の奏でる鈴の音を聴くお姫さまの話。砂漠で石を集める男の話。足元から影が離れてしまった少女の話。恋人と喧嘩し環状線に乗り続ける女子大生の話。
これと平行して描かれる主人公とそれを囲む人々が織り成す日常は、ありふれているけどとても香ばしくて、とても魅力的です。
番組表にも存在しない周波数から流れる海賊放送は、電波の海を超えて“ぼく”のもとに珠玉のファンタジーを届けてくれる。例えばそれは、白梅の花の奏でる鈴の音を聴くお姫さまの話。砂漠で石を集める男の話。足元から影が離れてしまった少女の話。恋人と喧嘩し環状線に乗り続ける女子大生の話。
これと平行して描かれる主人公とそれを囲む人々が織り成す日常は、ありふれているけどとても香ばしくて、とても魅力的です。
投票コメント (全5件)
2011/04/16
2011/04/16
2023/05/05
2023/05/05
2016/10/02
2016/10/02
2015/07/20
2015/07/20
2013/04/11
2013/04/11