| 著者 | 立川志の輔/監修 古木優・高田裕史/編集 |
|---|---|
| 出版社 | PHP研究所 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784569574486 |
| 登録日 | 2011/02/26 |
| リクエストNo. | 52925 |
古典落語の名作二百数十篇を厳選し、その粗筋をコンパクトに解説。作者、初演者、十八番とした噺家等、資料も充実。ファン垂涎の一冊。
落語というと、何か老人が聞いてたのしむものといった印象があるが、古典のネタに現代風のギャグを巧みに取り入れたり、果敢に新作に挑戦する若手の落語家が若者達の人気を集めはじめている。いまだ落語は日本の芸能として顕在なのだ。立川志の輔もそのうちのひとりだが、本書では監修者として、古典落語の魅力を紹介するという正攻法の仕事をしている。
本書の特徴は、何といっても長短ある名作・傑作といわれる落語215席を、噺のエッセンスはそのままに、千字前後に要領よくまとめている点。さらに噺の発生を示す原話の紹介や成立の事情、噺を楽しむ手がかりとなるキーワードの解説、その噺を得意ネタとした落語家の紹介、誰が誰に教えたかなど、類書には見られないさまざまな工夫が施されているところだ。落語に馴染みの浅い人には格好の入門書になること間違いなし。また落語をそうとう聞き込んでいる人には、ぜひ手許に置いておきたい資料になるだろう。(出版社/著者からの内容紹介 by Amazon)
落語というと、何か老人が聞いてたのしむものといった印象があるが、古典のネタに現代風のギャグを巧みに取り入れたり、果敢に新作に挑戦する若手の落語家が若者達の人気を集めはじめている。いまだ落語は日本の芸能として顕在なのだ。立川志の輔もそのうちのひとりだが、本書では監修者として、古典落語の魅力を紹介するという正攻法の仕事をしている。
本書の特徴は、何といっても長短ある名作・傑作といわれる落語215席を、噺のエッセンスはそのままに、千字前後に要領よくまとめている点。さらに噺の発生を示す原話の紹介や成立の事情、噺を楽しむ手がかりとなるキーワードの解説、その噺を得意ネタとした落語家の紹介、誰が誰に教えたかなど、類書には見られないさまざまな工夫が施されているところだ。落語に馴染みの浅い人には格好の入門書になること間違いなし。また落語をそうとう聞き込んでいる人には、ぜひ手許に置いておきたい資料になるだろう。(出版社/著者からの内容紹介 by Amazon)
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2011/02/26
2011/02/26