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| 著者 | かわい 有美子 |
|---|---|
| 出版社 | 小学館 (パレット文庫) |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784094212365 |
| 登録日 | 2010/09/30 |
| リクエストNo. | 51507 |
平安時代中期―宮中での謎の凶行により廃太子とされた惟喬親王の苦悩、権力欲渦巻く都の夜闇―二つの闇滴る深淵を重ね合わせて描く渾身作!!賀茂依亨は、今はすっかり力の衰えた陰陽師。蝦蟇の怪物・無白と共に国司の使いで都の外れ、小野に赴いた。隠岐に流された惟喬親王が大赦で都に戻り、そこに幽居する。荒れた山荘で髻も結わぬ無冠の宮に、依亨は金色の龍…王気を視、形式ばらぬ賢英に敬服。九条春暁(狐の化生)が侍り、幼なじみの宰相の中将で、検非違使別当の源由朔も通う。いずれも宮に心酔していた。夜、依亨は朧な白い影を見る。それは宮の昏い情念にまつわるものだった…。(「BOOK」データベースより(Amazonより転載です。))
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2010/09/30
2010/09/30