1 票
著者 | ゲルツェン 著 / 金子幸彦 訳 |
---|---|
出版社 | 岩波書店 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784003420317 |
登録日 | 2010/08/21 |
リクエストNo. | 51143 |
リクエスト内容
農民社会主義の理論家でまた作家でもあったゲルツェン(1812‐1870)が,デカブリストの敗北に続く暗黒の反動政治の時代に,亡命地パリで,母国の実態をヨーロッパに伝えるために書いたもの.ロシア革命思想の発展を簡潔に綴ったものであるが,その生きいきした筆は農奴制度や専制政治と闘おうとする気概に満ちみちている.(岩波書店ホームページより)
投票コメント
全1件
-
ぜひ手元において読んでみたいです。 (2010/09/20)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
---|---|---|
ロシアの革命思想 その歴史的展開 | 1,078円 | アマゾン |
NEWS
-
2024/03/12
『ロシアの革命思想 その歴史的展開』(ゲルツェン 著 / 長縄光男 訳)の注文を開始しました。 -
2010/08/21
『ロシヤにおける革命思想の発達について(岩波文庫34-203-1)』(ゲルツェン著 金子幸彦訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
みやうち