| 著者 | 平賀 英一郎 |
|---|---|
| 出版社 | 中央公論新社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784121015617 |
| 登録日 | 2009/08/21 |
| リクエストNo. | 47736 |
「吸血鬼」はホラーの主人公としてこの世に生を享けたわけではない。それは、人びとが切実に恐れる一つの“現象”だった。東欧を中心に、吸血鬼にまつわる伝説・昔話・公文書・俗信の記録などを丹念に読み解くと、そこには、人びとの信仰や禁忌の有様、疫病や戦争、そして死そのものへの不安が色濃く影を落としていることがわかる。民族によって多様な姿で語り継がれてきた「生ける死体」たちとは何者なのか。
投票コメント (全4件)
2021/11/04
2021/11/04
2012/04/14
2012/04/14
2009/08/21
2009/08/21
2022/02/08
2022/02/08