| 著者 | 吉川洋 |
|---|---|
| 出版社 | 読売新聞社 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784643970029 |
| 登録日 | 2009/07/27 |
| リクエストNo. | 47431 |
高度経済成長時代について、経済学を中心として多角的に描いた本。筆者はマクロ経済学の理論家であるが、誰にでもわかるように平易に書かれている。
現在の日本では数少ない正統派ケインジアンである筆者は、高度経済成長の終焉が通常言われているようなオイルショックなどの外的な要因ではなく、農村から都市への人口移動による世帯の増加が頭打ちとなり、それに伴って、耐久消費財などの有効需要が伸び悩んだ結果だという内需主因説を展開しており、学術的にみても興味深い。
現在の日本では数少ない正統派ケインジアンである筆者は、高度経済成長の終焉が通常言われているようなオイルショックなどの外的な要因ではなく、農村から都市への人口移動による世帯の増加が頭打ちとなり、それに伴って、耐久消費財などの有効需要が伸び悩んだ結果だという内需主因説を展開しており、学術的にみても興味深い。
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2009/07/27
2009/07/27