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くまのパディントン　（くまのパディントンえほん１）

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得票数　12票

著者	マイケル・ボンド著　フレッド・バンベリー絵　中村妙子訳
出版社	偕成社
ジャンル	児童書・絵本
ISBNコード	9784032070200 9784032070507 9784032070606 9784032410105 9784032410303 9784032410402
登録日	2009/06/01
リクエストNo.	46896

リクエスト内容

駅のホームでのふとした出会いから、くまのパディントンはブラウン家の一員になります。食いしん坊のそそっかしやで次々と失敗が・・・。

初版：1973年11月

※福音館書店版は現在も入手可能なのですが、絶版で入手困難な偕成社版の復刊を是非とも希望します。

投票コメント

全12件

人気順新着順

shimikotoshiori

偕成社版が大好きです。
復刊すれば、きっと子どもたちが楽しめます。 (2014/05/14)
GOOD!1
ラチ

くまのパディントンが大好きです。
福音館のパディントンを　子ども達に読み聞かせていましたが、
まだ小さいので　絵が無い分　反応はいまいち。
図書館で　偕成社から絵本のパディントンが出ていたことを知りました。
子どもたちも気に入ったので、ぜひ入手したいと思ったら・・・
とっても悲しいです。
ぜひぜひ、復刊していただけるよう　お願いします！ (2010/09/12)
GOOD!1
takeo

原作も好きですが、バンベリーの絵本から好きになりました。
原作のパディントンとバンベリーのパディントンが同じぐらい大好きです。
それ以外のものは残念ながら・・・ (2009/12/20)
GOOD!1
shin

子どもの頃、偕成社からの絵本6冊を誕生日に買ってもらってパディントンを
知り、すっかり好きになって何度も読みました。すっかりパディントンと
言えばフォートナム氏の挿絵で有名になっていますが、この6冊の
バンベリー氏の絵はとても魅力的でした。海外の書評を見ると、話が短く
本来のパディントンの魅力が伝わっていないという主旨のものがありましたが、
この絵本が低年齢の子どもたちを対象にしてあったからであり、ここから
パディントンの魅力を知って短編集に手をのばした人も多いはずです。
是非とも子ども達に読ませたい絵本です。 (2009/11/15)
GOOD!1
v.p.ace

子供の頃、とても好きな絵本でした
自分も何冊か持っていた記憶があります
最近、知人の子に読ませてあげようと探した時に
現在購入できるものとの絵の違いに少々驚きました

このシリーズの絵が雰囲気があって好きなので
なんとか復刊できないものでしょうか (2009/09/16)
GOOD!1