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著者 | 衛藤審吉、山本吉宣 |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784062053457 |
登録日 | 2009/03/24 |
リクエストNo. | 46192 |
リクエスト内容
戦後日本の総合安全保障政策は、歴史的にどう形成され展開されていったのか。国際環境の変化にどのように適応していったのか―。過去の政策を分析し、将来を展望する。
投票コメント
全1件
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いま、軍事に限らない多元的アプローチによる安全保障の視野が求められている。80年代に登場した総合安全保障という視点は、軍事の重要性そして暴力性双方からめをそむけず、また非軍事敵アプローチによる平和構築の有効性も加味してより総合的な視野から平和を構築しなければならない。その総合安全保障論のさきがけともいうべき著書。 (2009/03/24)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2009/03/24
『総合安保と未来の選択』(衛藤審吉、山本吉宣)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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吟平