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「そのとき あなたがささやいたのだ 失うものを 私があなたに差上げると」・・・これは「もはやそれ以上」の最後の部分です。詩集『ひとりの女に』には、これ以外にも「賭け」「明日」など素晴らしい詩がいっぱい。なんどもなんども愛読し、ロマンスと呼ぶにはあまりに切ない思いで胸がいっぱいになりました。私よりも若い人たちにぜひ読んでいただきたいと思います。 (2012/02/10)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2009/03/06
『黒田三郎著作集(1)/全詩集』(黒田三郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
marie