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著者 | ホセ・ヨンパルト |
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出版社 | 成文堂(成文堂選書) |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784792302351 |
登録日 | 2009/01/24 |
リクエストNo. | 45394 |
リクエスト内容
【内容】
明治憲法によって成立した
日本の法的・社会的秩序は、
50年前に終結した。
そして混乱のなか、
早いスピードで制定された新憲法によって、
全く新しい法的・社会的秩序が生まれた。
その後半世紀の間、
成文憲法の解釈は十分と言えるほどなされてきたが、
日本と世界が大きく変った現在こそ、
冷静にこの憲法の条文に含まれるフィロソフィーを
(解釈だけでなく)国際的レベルで考える時期ではないだろうか。
本書が課題にするのは、まさにそれである。
【目次】
1 テーマに入る前に
2 日本国憲法の哲学
3 憲法解釈で提起された法哲学上の特殊な問題点
4 日本国憲法に欠けているもの
5 憲法の上にあるもの
投票コメント
全1件
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国際的レベルで考えたいから。 (2009/01/24)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2009/01/24
『日本国憲法哲学』(ホセ・ヨンパルト)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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