| 著者 | 鉄道総局 |
|---|---|
| 出版社 | 鉄道総局 |
| ジャンル | 実用書 |
| 登録日 | 2008/11/08 |
| リクエストNo. | 44364 |
小さなザラ紙一枚の粗末なものであるが、終戦直前の時刻表として有名なものである。
東海道本線、山陽本線、東北本線、常磐線、信越本線、上越線、中央線の時刻表となっている。時刻表昭和史によれば、正午の玉音放送のあった直後も、普通に列車は動いており、ホームに滑り込んできたとの記載があり、玉音放送は誰もが必ず聴く筈ではなかったのか?との記載があるが、例えば、私の使っている東北本線(宇都宮線)では、上野11時45分発宇都宮行きで、12時03分に赤羽着とある。運転士も乗客も、この汽車に乗っている間(尾久を挟んで、たった三駅)に、戦争が終わってしまった事が分かる。国が滅ぶその日にも、時刻表通りに列車が動き、郵便物も届き、新聞も売られるなんて云う国は、世界史的に見ても非常に稀有な事だ。
戦争の記憶を風化させない為にも、復刻して欲しい!もし宜しければ、当方の他のリクエストも是非御高覧ください。(戦時資料多数登録中) ※ 古書店での入手難易度 ★★★★★
東海道本線、山陽本線、東北本線、常磐線、信越本線、上越線、中央線の時刻表となっている。時刻表昭和史によれば、正午の玉音放送のあった直後も、普通に列車は動いており、ホームに滑り込んできたとの記載があり、玉音放送は誰もが必ず聴く筈ではなかったのか?との記載があるが、例えば、私の使っている東北本線(宇都宮線)では、上野11時45分発宇都宮行きで、12時03分に赤羽着とある。運転士も乗客も、この汽車に乗っている間(尾久を挟んで、たった三駅)に、戦争が終わってしまった事が分かる。国が滅ぶその日にも、時刻表通りに列車が動き、郵便物も届き、新聞も売られるなんて云う国は、世界史的に見ても非常に稀有な事だ。
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2023/08/28
2023/08/28
2008/11/08
2008/11/08