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著者 | 若林麻里子 |
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出版社 | 文芸社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784887378919 |
登録日 | 2008/10/24 |
リクエストNo. | 44191 |
リクエスト内容
満面に命の水を湛えた祝福の星-地球。地球上に生息する多種多様な生命が、人間の私利私欲のために生存しているのではないのと同様に、地球は人間のためだけにあるのではない。謎の老人との禅問答を通して、生命の本質に迫る。
(Amazonの商品の説明より)
投票コメント
全23件
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若林麻里子さん=辻麻里子さんのご著書は、受け入れられる人、そうでない人それぞれですが、左脳ではなく右脳でキャッチした時に新たな扉が現れ、読み進めるうちにたくさんの回り道をさせられた末に扉を開ける鍵を手にします。GOOD!3
その先にもずっと道は続くのだと思われますが、扉を開けることが大切なのではないかと実感しています。
その辻麻里子さんが、ご自身の原点であると言われたからには、やはり読みたいと切望します。 (2019/05/16) -
若林麻里子さんと、辻麻里子さんは同一人物だと知りましたGOOD!2
22を超えてゆけや、6と7の架け橋など、とても分かりやすく、また興味深い内容で面白かったです
それ以前に出されていた、魂の夜明けも是非読んでみたく思いました
復刻版が出ること願っています (2019/11/19) -
「魂の夜明け」の著者若林麻里子さんが、辻麻里子さんと同一人であることを最近知りました。GOOD!2
偶然に本屋で出逢った復刻本「22を超えてゆけ」その他の著作の内なる魂の旅は、フィクションとは思えない現実味で溢れています。
魂の旅を始める、これらの著述の原点が「魂の夜明け」かもしれない。ならば、若林さんが出逢った、魂の旅を始める原点を知りたいと思いました。復刊を宜しくお願い致します。 (2019/02/24) -
『22を超えてゆけ』の辻麻里子さんの著書です。GOOD!2
辻さんはご自身のブロクで「『魂の夜明け』は、わたしの原点のような作品で、『魂の言語』、『魂の進化論』の3部作からなる。いまだ『魂の夜明け』しか世に出ていないが、この3部作はライフワークとして生涯書き続けることだろう。途中、どんなに道草をしても、この3本の柱に必ず帰結する。」と、仰っています。
辻さんの『22を超えてゆけ』『太陽の国へ』を読み感動しました。この『魂の夜明け』も読んでみたいと思い、復刊を願います。そして『魂の言語』『魂の進化論』に繋げてゆきたいです。 (2008/10/24) -
読みたい! (2016/09/25)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2008/10/24
『魂の夜明け』(若林麻里子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
ゆうり