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うみとぼく

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リクエスト内容

漁に出た父を待ちわびる息子の気持ちを、日の出から日没までの海の景色とともに語っている。

全2件

人気順新着順

月７７７

話は地味だが、父に寄せる息子の思いがしっかりと伝わり、生活の場としての海の描写が写実的で美しく、最後の夕日の場面が心に焼きつく。
海を多く描いている中渡氏ならではの写実的な海の画から、子供が自然の迫力や美しさを感じ、男の子の気持ちにも添える作品。英語版も出たが、ベネッセが出版事業を止めたので絶版になり残念。 (2008/10/14)
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ペンギン１号

どこかの出版社が出してほしいです。 (2010/09/01)
GOOD!0