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著者 | ワンダ・ガァグ |
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出版社 | ブック・グローブ社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784938624125 |
登録日 | 2008/06/29 |
リクエストNo. | 42627 |
リクエスト内容
むらなかりえさん訳。
昔、古い農場に3匹の犬の兄弟が住んでいました。
仲良し兄弟でしたが、なんと1匹は姿が見えません。
投票コメント
全5件
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なんにもない、ということがどういうことなのか。GOOD!1
なかなか哲学的で、子供だけでなく大人も深く考えさせらる一冊です。
私は図書館で見つけたのですが、
こんな本が絶版になってしまってはもったいないと思いました。
是非復興して頂きたいです。 (2008/07/02) -
なにもないようにみえる、見えないものにも何かがあるんだということを考えさせられた絵本。GOOD!1
初めて出会った時に在庫がなく、そのまま買いそびれていました。
しかし、子どもも図書館で借りてとても気に入ったので調べてみたところ、絶版になっていたので是非復刻していただきたいと思いました。 (2008/06/29) -
子どもの心の奥深くにとどく (2023/09/16)GOOD!0
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大好きなワンダ・ガァグの絵本。タイトルだけでも面白そう!読んでみたいです。 (2012/11/29)GOOD!0
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近所の図書館になくて、隣市から借りて読みました。GOOD!0
こういう絵本を大切に読んでいく世の中であって欲しい、と願います。 (2011/02/17)
読後レビュー
NEWS
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2008/06/29
『なんにもないない』(ワンダ・ガァグ)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
征四郎