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フレデリカの朝

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リクエスト内容

当時の少女漫画としては珍しい第２次世界大戦中のお話です。ドイツのスパイとイギリスの少女との短い出会いと別れを描いています。
飛鳥幸子さんの作品はどれも映画を見るようでした。

全4件

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fionarosso

大好きな作家。
1960年代、少女フレンドに応募して、色紙もいただきました。
まだ、持っています。
「白いリーヌ」と共に忘れられないか作品。 (2012/11/26)
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パプリカ

心に残っています。飛鳥幸子のまんがが復刊されるならぜひいれてほしい。 (2009/08/15)
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po1986

飛鳥幸子先生の漫画に出会ったのは、まだ10歳にも満たない子供の頃でした。それからずっとずっとファンです。「フレデリカの朝」は主人公の女の子のチャーミングさが記憶に残っています。 (2008/11/17)
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おりょりょ

飛鳥幸子さんの作品はまるで映画をみているようなセンスのよさがあります。この作品も少し時代が早すぎたのかもしれません。シリアスもコメディーもとっても洒落ています。ぜひ再び！ (2008/06/15)
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