下記の内容を2007年11月26日（ステロイド中止日）に投票しました。
そして今日は2009年7月22日。
1年半以上経ちましたが、ほぼ完治。30年の悩みが消滅。
塗らない選択肢を与えてくれる、この本の復活を改めて願います。

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こちらの本の中身はネット上で数ページ読んだだけですが、
ステロイドはアトピーを治す薬ではない、と再認識させられました。
同著の「ステロイド依存」他数冊を読み、自分でもよく考えてステロイドを止める決心がつきました。また、医師に頼りすぎてしまった自分も悪いと思うようになりました。そのきっかけになった本の一つです。
皮膚科だけでなく、医療全体のあり方をすごく考えさせられます。

ネットショップだと古本がプレミアつきで３倍ほどの値段になっています。
絶版になる理由がわからないくらいのすばらしい本です。 (2007/11/26)

様々な治療を受け挫折し、人や医療も信用できなくなって全てを諦めかけたときに助けられます。
文章に書かれていない文間にある「言葉にできない」気持ちが伝わってきます。 (2008/08/12)

様々な治療を受け挫折し、人や医療も信用できなくなって全てを諦めかけたときに助けられます。
文章に書かれていない文間にある「言葉にできない」気持ちが伝わってきます。 (2008/08/12)

下記の内容を2007年11月26日（ステロイド中止日）に投票しました。
そして今日は2009年7月22日。
1年半以上経ちましたが、ほぼ完治。30年の悩みが消滅。
塗らない選択肢を与えてくれる、この本の復活を改めて願います。

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こちらの本の中身はネット上で数ページ読んだだけですが、
ステロイドはアトピーを治す薬ではない、と再認識させられました。
同著の「ステロイド依存」他数冊を読み、自分でもよく考えてステロイドを止める決心がつきました。また、医師に頼りすぎてしまった自分も悪いと思うようになりました。そのきっかけになった本の一つです。
皮膚科だけでなく、医療全体のあり方をすごく考えさせられます。

ネットショップだと古本がプレミアつきで３倍ほどの値段になっています。
絶版になる理由がわからないくらいのすばらしい本です。 (2007/11/26)