| 著者 | ブラッサイ著 上田睦子訳 |
|---|---|
| 出版社 | 岩波書店 |
| ジャンル | 専門書 |
| ISBNコード | 9784000246088 |
| 登録日 | 2007/10/10 |
| リクエストNo. | 40006 |
まだ誕生したばかりの新しいメディアであった写真。カメラという機器の可能性を追求し、その機能を方法化して文学創造の核心に据えるプルースト。ブラッサイは、写真文化の草創期を生きたプルーストの生涯を遡り、当時の興味深い写真文化の場面を紹介し、ついで「失われた時を求めて」のテクストの具体相に深くその身を浸し論じる。その視野は相対性論や20世紀の認識論にまで拡げられてゆく。本書は、卓越した写真家ブラッサイの最後の著作となった、有無を言わせぬ説得力を持つプルースト論にして秀抜な芸術論である。ブラッサイの作品をはじめ、写真図版も多数収録。原書は1997年、日本語版は2001年出版。
原題 MARCEL PROUST SOUS L'EMPRISE DE LA PHOTOGRAPHIE
登録者の評価★★★★★★★★★★
【目次】
はじめに/ロジェ・グルニエ
序-「失われた時を求めて」について/上田睦子
Ⅰ.プルーストの生活における写真
Ⅱ.「時を求めて」の鍵
Ⅲ.プルーストの思考への写真の影響
あとがき
原題 MARCEL PROUST SOUS L'EMPRISE DE LA PHOTOGRAPHIE
登録者の評価★★★★★★★★★★
【目次】
はじめに/ロジェ・グルニエ
序-「失われた時を求めて」について/上田睦子
Ⅰ.プルーストの生活における写真
Ⅱ.「時を求めて」の鍵
Ⅲ.プルーストの思考への写真の影響
あとがき
投票コメント (全2件)
2012/11/04
2012/11/04
2007/10/10
2007/10/10