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著者 | P.クトムビア著 幡井勉 坂本守正 訳 |
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出版社 | 研数広文館 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2007/08/03 |
リクエストNo. | 39411 |
リクエスト内容
アーユルヴェーダの解剖学・外科学・発生学・眼科学などについて詳しく書かれた書であり、スシュルタ・サンヒターの和訳本を除いては、恐らく日本語で書かれた唯一の本。 生理学、病理学についても詳しく書かれており、上級者向けのテキストとして最適とのこと。
投票コメント
全7件
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日本アーユルヴェーダ学会の学会誌、「アーユルヴェーダを学ぶための100冊の本」にも選ばれていますが、絶版となって久しいようです。マッサージやエステとしての面ばかり強調されがちなアーユルヴェーダですが、死生観など哲学的バックボーンを持つ古代医学です。その基礎医学を解説した本として、今現在アーユルヴェーダを勉強中の初心者~中級者の方、あるいは仕事とされている上級者の方でもお持ちでない方は、是非復刊へ向けてご協力頂きたく、よろしくお願い申し上げます。 (2007/08/03)GOOD!1
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是非読みたいです (2016/10/20)GOOD!0
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アーユルヴェーダの解剖学ってどんなものか興味があります。読んでみたいです。 (2013/03/22)GOOD!0
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アーユルヴェーダの真髄がある本だとおもいます (2008/08/21)GOOD!0
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アーユルヴェーダに興味があるので (2008/07/13)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2007/08/03
『古代インド医学』(P.クトムビア著 幡井勉 坂本守正 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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avyakta