最後の遣唐使

最後の遣唐使

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得票数 7
著者 佐伯有清
出版社 講談社
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784061455207 9784061598478
登録日 2001/05/08
リクエストNo. 3874
リクエスト内容
第19次遣唐使は菅原道真が使節派遣を廃止する前、つまり『最後の遣唐使』であり、平安初期における一大転機をむかえる出来事でもあった。この使節の行程を留学僧円仁が著わした『入唐求法巡礼行記』を軸として、乗船拒否をした小野篁、唐に官僚として残った藤原清河が、唐の女性との間にもうけた娘を探す二世の羽栗兄弟、大使の藤原常嗣の葛藤などを仔細に論考した一冊。

投票コメント (全7件)

1978年に講談社現代新書から発行。それ以降の遣唐使関連論文に幾たびか引用され、今日に至ってもその論考と内容の確かさには定評があります。言語が簡易なのでひとつの読み物としても大変面白く、読むほどに知的...

2001/05/08

佐伯先生の書かれた本なら信頼できる。

2010/05/24

遣唐使関係の基本図書であるにもかかわらず古書市場でも滅多に出会いません

2004/10/15

最近興味を持ち始めた分野なのですが、買いたいです。

2002/12/22

最後となった遣唐使には、『入唐求法巡礼行記』を書いた円仁も参加している。『入唐求法巡礼行記』を読む時に、本書も合わせて読んでみると、円仁の行動の背景がわかり、理解が深まる。

2002/08/09

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ニュース

2001/05/08
『最後の遣唐使』(佐伯有清)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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