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著者 | 吉行淳之介 |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | 文芸書 |
ISBNコード | 9784061129719 9784061129726 9784061129733 9784061129849 9784061129856 9784061129863 9784061129870 |
登録日 | 2007/01/09 |
リクエストNo. | 37414 |
リクエスト内容
お酒に関する小説・詩・エッセイを集めたアンソロジー。「もしもグラント将軍がアポマトックスで酔っぱらっていたとしたら、南北戦争はどう終ったか?」(ジェイムズ・サーバー)、「歓酒」(井伏鱒二)、「禁酒法はどのようにしてニューヨークで失敗したか」(ジョン・コブラー)、「いかにして西部は青ざめしか」(リチャード・アーダース)、「アモンティラードの樽」(エドガー・アラン・ポオ)、「「泡はビールなりや否や」事件」(坂口謹一郎)、「酒菜のうた」(草野心平)、「うしなわれた混合酒」(O・ヘンリ)などなど、お酒に関する面白い文章がいっぱい!
投票コメント
全1件
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図書館で借りて読んだがすごく面白かった。きれいな状態で、できれば新訳で読みたいと思った。 (2007/01/09)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2007/01/09
『酔っぱらい読本 全7巻』(吉行淳之介)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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