タオイズムの風

タオイズムの風

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得票数 2
著者 福永光司
出版社 人文書院
ジャンル 専門書
ISBNコード 9784409410660
登録日 2006/09/24
リクエストNo. 35633
リクエスト内容
代表的論文「今なぜ東洋思想か」に始まり、老荘と道教、「馬」と「船」、記紀、天皇信仰から芭蕉、宣長、湯川秀樹まで、福永宗教哲学の核心を43回にわたり判り易く説く。付録として「タオイズムから見た壬申の乱」「雅楽『蘭陵王』」「ダンテ『神曲』に寄せて」を収録。

オーナー評価★★★★★★☆☆☆☆

【目次】

今、なぜ東洋思想か/老荘の「道」の哲学/「馬の文化」と「船の文化」/体制外から体制内へ/僊人から仙人へ/唐代に“皇帝の宗教”/北回りと南回りと/天照大神/神武東征/「騎馬」文化の彼方に/天皇(すめろぎ)/大和国家のモデル/伊勢神宮/四方拝/古事記の世界/「神人」「明神」「現人神」/三種の神器/八紘一宇/天皇と八角形/天皇と紫色/内裏・大内・御所/源氏物語の風景/五色の幡/八幡大神/妙見信仰/親鸞と自然法爾/道元と無為/一休と「狂雲集」「一休骸骨」/吉田神社・大元宮/観音経の世界/山岳信仰・修験道/契沖・真淵の江戸国学/西鶴と「好色一代男」/芭蕉と南華老仙/秋成・宣長の「皇国」を論破/血盟・結社・義塾・挈/天心と「アジアは1つ」/西田哲学と「真実在」/湯川秀樹と「混沌」/共生・共存と棲み分け

付録:タオイズムから見た壬申の乱/雅楽「蘭陵王」と「四表八幡」の「破陣楽舞」/ダンテ「神曲」の精神世界

投票コメント (全2件)

福永光司が一生をかけて研究したもののエッセンスの一部であり、あの 知識知恵を活かさないのは日本の文化の存続や将来にとってあまりにも 残念です。

2007/10/19

福永哲学論の入門編として好適な書物です。ぜひ復刊して欲しい。

2006/09/24

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ニュース

2006/09/24
『タオイズムの風』(福永光司)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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