58 票
著者 | 石原信一 |
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出版社 | 八曜社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784041868010 9784827001099 |
登録日 | 2001/03/22 |
リクエストNo. | 3468 |
投票コメント
全58件
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チャゲアスのはじまりはいつも雨を聴いていて『なつかしいなぁ』って感じだったのですが、突然始まった恋愛と曲はぴったり、2人が会う時は、なぜかいつも雨だったんです。GOOD!1
その後、続曲の愛温計を一緒に聴いていたのですが、
ここでこの恋愛は終わり。
数日経って、久しぶりにを聴いたのですが、
そのCD、はじまりはいつも雨の次にけれど空は青が入っていました。
実は聴いたことが無かったんです。
聴いたら、想い出全てフィードバックされました。
夏に車から始まった恋愛。
アクセルを踏み込めばあの日のまま。
遠距離恋愛で、突然別れを決めた日、嵐のように泣いた私。
本当はもう会わないはずだったのに・・・
彼は『お互い、笑顔でサヨナラする約束』って会う時間を作ってくれて『また会えたらいいね・・・また会う日まで』って手は振らずに別れたんです。
涙止まりませんでした。
この曲は、リリースされて何年の経った今初めて聴いたのに私にはこんなに思い出の詰まった曲。
そして本があることを知り
このタイトルでアスカは何を伝えたかったのだろう?と本にも興味があります。 (2006/04/06) -
私の視点からではない、別の人から見た飛鳥さん。GOOD!1
まったく同じではないかもしれないし、もしかしたら正反対かも知れない。
それでも、飛鳥さんに興味引かれた者のひとりとしての意見であることに違いはないだろうから、
ぜひとも、読んでみたいです。 (2002/09/25) -
私は小学生の3年生からASKAという一人の人物に魅せられています。しかしこの本が出たときはまだ本を読むまでいかないい年で、やっとこの年になり歌だけではなく考え方や生き方もとても興味がでてきました。だからこの本を読みたい! (2002/09/17)GOOD!1
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もう絶版になっているのですか・・・。是非復刊していただきたいです。GOOD!1
ただ、文庫版は10年の複雑と同じく廉価版のため写真や図が削られているので、出来ればこちらを復刊していただきたいです。
是非復刊をお願い致します! (2002/08/11) -
ASKAのファンになってこれを読みたいと思って探していたら、すでに絶版になっていたから。 (2012/09/07)GOOD!0
読後レビュー
全1件
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かなり傷んでいますが
かなり傷んでいますが、飛鳥涼を知る上では大切な本です。 (2012/05/02)
NEWS
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2001/03/22
『けれど空は青 飛鳥涼論』(石原信一)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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まゆみ