こけし 伝統の美・みちのくの旅

こけし 伝統の美・みちのくの旅

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得票数 3
著者 土橋慶三監修
出版社 立風書房
ジャンル 専門書
登録日 2006/06/01
リクエストNo. 34093
リクエスト内容
気候の厳しい東北の山里で生まれた玩具、こけし。江戸期に生まれ、農村の子供達の遊び相手であった木偶が、大正時代にその高い芸術性が見直され、伝統工芸として新しい型が生まれるようになり、今や全国各地に愛好家を持つようになった。本書は、土橋氏がこけしのふるさとである東北各地の工人を訪ねて取材し、こけしの魅力のすべてに迫るほか、著名作家による寄稿や、貴重なこけしの古品の素晴らしい写真も多数収録されている。こけし愛好家必携の書。立風グラフィックというムック・シリーズの一冊として1975年出版。B5判で163頁。定価は1800円。

オーナー評価★★★★★★★★★★

【目次】

■こけしの里/森敦

◇写真図版12頁:古品49撰

■こけしの歴史/土橋慶三
ロクロの変遷 こけしの起源

◇写真図版16頁:こけしの美~各系統のこけし・こけしの用材

■こけしのできるまで
工具と工程 構造と形態 描彩

■こけし随想~谷内六郎 伊馬春部 久松保夫 寿岳章子

◇写真図版10頁:現代のこけし44撰

■伝統を支えた陰の力~木地屋の女房たち

◇写真図版29頁:こけしのふるさと紹介・深沢コレクション

■こけしを訪ねる旅~アクセス・ガイド

■こけしの楽しさ/土橋慶三
こけしの世界 こけしの選び方 伝統の継承について 制作年代による変遷 こけしの表情 こけしに表れる風土の特性と個性

■現代に生きる伝統の技と心~鳴子三代・岡崎斉さん一家

■こけしの呼称

■伝統こけしと新型こけし~木地玩具/檜垣浩男

■みちのくのこけし作り
佐藤丑蔵 伊藤松三郎 盛秀太郎 佐藤巳之助 佐久間虎吉 佐藤春二 佐藤文助 長谷川辰雄 高橋忠蔵 大内一次 佐藤英吉 煤孫実太郎

■工人名鑑

投票コメント (全3件)

刊行から30年を経た現在では、こけしをめぐる事情も異なっていると思いますが、現在では物故された名工たちの詳しい情報が記載されているのも貴重であり、何よりもこけしに対する愛情が溢れているのが素晴らしい。...

2006/06/01

こけしに関する本は殆ど絶版になってしまっています。ぜひ読んでみたい本の一冊です。

2012/05/11

森敦さんのファンです。読んでみたいです。

2006/11/12

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ニュース

2006/06/01
『こけし 伝統の美・みちのくの旅』(土橋慶三監修)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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