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やぎのはかせのだいはつめい

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得票数 19

著者 槇 ひろし
出版社 福音館書店
ジャンル 児童書・絵本
ISBNコード 9784834026405
登録日 2006/02/13
リクエストNo. 32619

リクエスト内容

やぎの博士が巨大な機械を開発し、巨木をその機械に入れると丸太や板、積み木などが作られる。そして最後にやぎの博士が一番欲しかったものが出てくる。

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投票コメント

全19件

  • おそらく40年近く前に読んでいたのですが、ダイナミックな始まりと、笑ってしまうくらいのミニマムなオチの落差が本当に秀逸で、はっきり記憶に残っている絵本です。また、木の活用方法も様々紹介されていて、子供の教育にもよかろうと買おうとしたら絶版になっていました。復刊されたらいっぱい買って配りますのでお願いいたします。 (2024/10/02)
    GOOD!1
  • おおがかりな装置を発明したのがつまようじがほしかったからというおちもおもしろかった。
    またその過程で出てくるさまざまな形態の木材で学校の机を作ったり、つみきであそんだりとみんなの生活が豊かになっていくのもおもしろかった。

    自分の子どもにもぜひ読んでたげたいのでぜひ復刊してもらいたいです。 (2019/12/10)
    GOOD!1
  • 子どもの頃読んで忘れられず、図書館を回りましたが、巡り会えないままです。おおがかりな機械の発明のあと、ポトン、と爪楊枝が出された瞬間の、あの「!」という感情をもう一度!子どもたちにも味あわせてあげたいです!!
    ぜひ宜しくお願いします!!! (2009/02/01)
    GOOD!1
  • ある絵本作家が「絵本の良し悪しは、オチでいかに読者を裏切るか(想像もしない展開にするか)だ」と言っていましたが、まさにこの本がコレです。
    細長い本の形とお話がとてもよく合っていて、大好きでした。
    こんなにワクワクしてラストまでぐいぐい引っ張るストーリーなのに、「こどものとも」から本にならなかったのが不思議なくらい。
    ぜひとも復刊していただきたいです。 (2008/03/26)
    GOOD!1
  • 子供の頃大好きだったので、子供に読んであげようと探してもなく・・・とてもとても残念でなりません。
    本当に面白いストーリーで、今でも絵本の絵や内容を覚えてます。夢のあるお話だし、男の子も女の子も楽しめるないようです。ぜひ子供に読ませたいと思っているので、復刊を望みます。 (2006/03/15)
    GOOD!1

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読後レビュー

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NEWS

  • 2006/02/13
    『やぎのはかせのだいはつめい』(槇 ひろし)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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