１０歳のこどもを連れ再婚し子どもは１３歳になりましたが、忙しい夫は子供との接触が少なく、子育ては母である私が一手に引き受けて参りました。子供が不登校となり、母としての関わり方など著書は多数読みましたが、では父親は具体的にどう対応したら良いのか夫としては皆目検討も付かず、私もどうお願いしたら良いやら本当に困っています。是非復刊して頂きたい、夫に限らず多くの父親が望んでいるのではないでしょうか。 (2010/11/04)

石川瞭子氏の不登校に関する著書は多くが具体的で大変参考になるにもかかわらずこの本が絶版になっているのは大変惜しい。 (2009/07/21)

不登校に悩む親として、ぜひ復刊してほしい。 (2008/05/27)

今は以前よりは変わったのかもしれないが、家庭内での「父親」
というのは、特に子供の教育に関しては、影が薄い気がするの
で、それを変えて行くためにも、こうした本は必要でしょう。 (2006/01/29)

不登校を父親の役割という視点から見た書物は、当書以外にほとんど見当たらないため。このような本が品切れ・重版未定のままの状態であるのは非常に残念である。 (2006/01/25)

１０歳のこどもを連れ再婚し子どもは１３歳になりましたが、忙しい夫は子供との接触が少なく、子育ては母である私が一手に引き受けて参りました。子供が不登校となり、母としての関わり方など著書は多数読みましたが、では父親は具体的にどう対応したら良いのか夫としては皆目検討も付かず、私もどうお願いしたら良いやら本当に困っています。是非復刊して頂きたい、夫に限らず多くの父親が望んでいるのではないでしょうか。 (2010/11/04)

石川瞭子氏の不登校に関する著書は多くが具体的で大変参考になるにもかかわらずこの本が絶版になっているのは大変惜しい。 (2009/07/21)

不登校に悩む親として、ぜひ復刊してほしい。 (2008/05/27)

今は以前よりは変わったのかもしれないが、家庭内での「父親」
というのは、特に子供の教育に関しては、影が薄い気がするの
で、それを変えて行くためにも、こうした本は必要でしょう。 (2006/01/29)

不登校を父親の役割という視点から見た書物は、当書以外にほとんど見当たらないため。このような本が品切れ・重版未定のままの状態であるのは非常に残念である。 (2006/01/25)