3 票
著者 | 会田雄次 遠山景久 |
---|---|
出版社 | 日本ソノ書房 |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2005/12/10 |
リクエストNo. | 31886 |
リクエスト内容
西洋史家、会田雄次氏とラジオ関東(現RFラジオ日本)元社長の遠山景久氏との対談。1960年代の痛烈な社会批判。1969年出版。当時の定価は380円。
オーナー評価★★★★★☆☆☆☆☆
第一章 喧嘩の哲学
喧嘩 女-嘘と涙と糸つむぎ アメリカの夫 女上位の歴史
第二章 男の世界
東京裁判 天皇家とマイホーム プロ意識とセックス・スキャンダル 女賢しうして 一億総無責任時代 ケチな二代目、ダメな三代目 中国の将来 哲学の貧困 死との対決
第三章 大志大望
ひねもの左翼 処女とアガッた女 陸軍刑法 ホー・チ・ミン、ド・ゴール、ムッソリーニ 何が反動か!!
第四章 男の夢
進歩的文盲 東男に京女 現代版「松下村塾」 くずれる一夫一婦制 南方雄飛
投票コメント
全3件
読後レビュー
NEWS
-
2005/12/10
『喧嘩の哲学』(会田雄次 遠山景久)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
無