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著者 | 赤間 剛 |
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出版社 | 廣済堂出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784331006771 |
登録日 | 2005/10/23 |
リクエストNo. | 31227 |
リクエスト内容
内容(「MARC」データベースより)
神の御名に隠れた虚偽と謀略の帝国バチカンは、世界を確実に終末へと導く恐るべき究極戦略の実行者だった。今、バチカンによる史上最大の黙示録犯罪が始まろうとしている。
目次
序章 国際政治を動かす世界最大の教団―バチカンの知られざる実態!
第1章 「愛の宗教」の裏側にある矛盾と不正
第2章 中世教皇庁の腐敗とデタラメぶり
第3章 教皇庁の野望と十字軍の残虐
第4章 思想の自由を圧殺した異端狩り
第5章 史上最大の虐殺・インディオ絶滅戦略
第6章 奴隷貿易を奨励した教皇庁
第7章 植民地主義を推し進めた布教という名の悪魔
第8章 ナチズムに協力、加担したバチカン
第9章 「解放の神学」を抑圧するバチカンとその世界的謀略
第10章 バチカン史上最大の黙示録犯罪
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読後レビュー
NEWS
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2005/10/23
『バチカンの黙示録犯罪―世界支配への究極戦略を暴く』(赤間 剛)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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