※この講談社のおはなし絵本館シリーズには一冊中にいくつかの童話が入っていますが、今回は８巻の中に入っている「よぶこどり」という童話のみの復刊を希望しております。

他社様から色んな方のイラストでこの童話「よぶこどり」
が出版されていますが、現在ほとんど入手困難です。

その数ある中からこの講談社版を選んだ理由は、伊勢英子さんの
イラストの素晴らしさにあります。
切ないこのお話のストーリーにとてもマッチした伊勢先生のイラストはとても素晴らしく、読み手の気分を盛り上げてくださいました。

私は幼いころにこの本を持っていましたが、捨てられてしまい
どうしてももう一度読みたいと切望しています。
母親の愛をつづる素晴らしい物語です。
是非とも沢山の人、特に子供たちに読んで欲しいと思います。
カラー絵本としての復刊を強く希望します。 (2005/08/15)

自分が子供の頃読んでリスがかわいそうな内容もさることながら、その挿絵が今でも忘れられないのでもう一度見てみたいからです。 (2005/09/01)

小さいころ母に読んで貰ったっけ (2005/08/15)

自分が子供の頃読んでリスがかわいそうな内容もさることながら、その挿絵が今でも忘れられないのでもう一度見てみたいからです。 (2005/09/01)

小さいころ母に読んで貰ったっけ (2005/08/15)

※この講談社のおはなし絵本館シリーズには一冊中にいくつかの童話が入っていますが、今回は８巻の中に入っている「よぶこどり」という童話のみの復刊を希望しております。

他社様から色んな方のイラストでこの童話「よぶこどり」
が出版されていますが、現在ほとんど入手困難です。

その数ある中からこの講談社版を選んだ理由は、伊勢英子さんの
イラストの素晴らしさにあります。
切ないこのお話のストーリーにとてもマッチした伊勢先生のイラストはとても素晴らしく、読み手の気分を盛り上げてくださいました。

私は幼いころにこの本を持っていましたが、捨てられてしまい
どうしてももう一度読みたいと切望しています。
母親の愛をつづる素晴らしい物語です。
是非とも沢山の人、特に子供たちに読んで欲しいと思います。
カラー絵本としての復刊を強く希望します。 (2005/08/15)