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著者 | 藤森 平司 |
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出版社 | 学習研究社(学研) |
ジャンル | 専門書 |
登録日 | 2005/07/18 |
リクエストNo. | 29836 |
リクエスト内容
保育者が 日常の保育のなかでしていることが 就学前の言語教育や算数の基礎とどのようにつながっているのかを 保育者自身が もう一度国語を見直したり、国語や数の基本的な成り立ちというものを理解できるようにしたうえで 説明されています。 具体的な保育園での子どもたちの姿を写真で紹介しながら 発達段階に沿って説明されているので、わかりやすく、実際の保育にも生かしやすい内容です。
投票コメント
全3件
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日常の保育のなかでしていることが 就学前の教育としては どうなのかを理論的でありながら、とても わかりやすく書いてあるので 活用しやすい本です。 いつも、そばに置いて 時々、読み返したいのですが、何年も前から 在庫がないようで再販もされていないようなので、ぜひ、復刊していただきたいと思います。 (2005/07/18)GOOD!1
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勤務先にあります。GOOD!0
こういう環境にすると、こういう学びができるということがとてもわかりやすく書いてあり、個人でもほしくて探しています。 (2012/08/01) -
以前から欲しくて探しているのですがありません。たくさんのひとに読んで欲しい本でもあるので、是非復刻していただきたいと思います。 (2009/08/27)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2005/07/18
『保育者のためのはじまりシリーズ 「こくごのはじまり」 「さんすうのはじまり」』(藤森 平司)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
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