17 票
著者 | 梅本さちお |
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出版社 | 秋田書店(少年チャンピオン連載作品) |
ジャンル | コミック・漫画 |
登録日 | 2005/03/17 |
リクエストNo. | 28364 |
リクエスト内容
奇想天外な破天荒魔球ボーリングもの
投票コメント
全17件
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だいぶ古い記憶ですが、ボールが届く前にピン風圧で倒れてストライクの魔球だったような?・・・・。最近女性のボウリング番組(Pリーグ)が人気で、静かなボウリングブーム再来、私も最近35年ぶりにボウリングを復活奮闘中。是非コミックも復刊を。 (2015/09/22)GOOD!1
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この漫画は初回から中盤までは読んでいました。あり得ない魔球の応酬合戦でその頃結構真剣にスポーツボウリングに取り組んでいた私としては、原作者はルール違反を承知で書いているのだろうか、と感じておりました。確か大きな船の中のボウリング場で最終決戦を迎えるのですが、そのあたりを読んでおりませんので結末がどうなったか知らないのです。ぜひ全巻読み返して見たいと思っております。 (2008/07/09)GOOD!1
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小学校時代、週刊誌を立ち読みしかできなかった。コミックなど買える所帯でなかった。大人になって大好きだった真紅のボウラーのコミックの存在を探し回ったが徒労に終わった。復刻ドットコムにお願いするしかないですよ。どうしても読みたい。いくら出しても読みたい。お願いします。 (2007/12/14)GOOD!1
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ボーリングブームの中、連載されていたと思う。ボーリングをした時、主人公の最後の魔球を(浮くわけないのに)タメしてみたり、只、いつもより「たくさん回っています」状態になっているため、不思議なピンアクションをかもしだし、ストライクも多く出た。もっとも、1ゲーム終わると腕はボロボロになっていた。その次に連載されたバレーボールの物語も考えられないジャンプの練習方法に度肝を抜かれた。梅本作品もこのボーリングからかわったのかな? (2005/05/30)GOOD!1
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ボーリングに対するコペ転的アプローチ! 「大回転魔球タイフーン」「大○○○魔球○○○ー○」「○o○・○○o○魔球?」を投げようとして腱鞘炎になった子供(←当時)はわたくしだけじゃないはず!※魔球名はネタバレに繋がるあからさまなものですので伏字にいたしました。 「風の雀吾」や「アストロ球団」が好きな貴方なら絶対読みたくなること請け合い! (2005/03/17)GOOD!1
読後レビュー
NEWS
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2005/03/17
『真紅のボウラー』(梅本さちお)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ケン坊