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著者 | Martin Watt,Wanda Sellar/渡辺 由貴子,渡辺 覚 訳 |
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出版社 | フレグランスジャーナル社 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784894790001 |
登録日 | 2004/11/25 |
リクエストNo. | 27035 |
リクエスト内容
リチュアルの為であったり精神的な目的でアロマテラピーや香りを扱っていて、乳香と没薬に接しないという方は少ないと思いますが、その二つを取りあえげた本です。著者の一人であるワンダ・セラーは、日本でもかなり多く版を重ねている「アロマテラピーのための84の精油」を執筆しています。
☆かつて黄金に匹敵する価値を持ち珍重されてきた乳香と没薬。古代ピラミッドの柩室、イエスに授けられた3つの贈り物など心惹きつけるエピソードも多く、治療効果もあるその魅力と謎を解明する。MARCデータベースより
投票コメント
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クリスチャンのクラフト、石鹸作家として、是非読んでみたいです。乳香と没薬、こちらのどちらかが創世記2章にも書かれている英訳で「レジンを生ずる木」ではないか、と考えている事も復元を希望する大きな理由です。中古本は、高すぎです。 (2013/06/15)GOOD!1
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是非読んでみたいです。中古は高過ぎです。 (2012/03/30)GOOD!0
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ほしいです。中古本高すぎ。 (2009/01/06)GOOD!0
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アロマ好きにとって乳香と没薬は正に原点です。 (2008/05/30)GOOD!0
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aromatopia vol.85で参考文献に載せられていたので調べてみたらここにいました.. (2008/01/28)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2004/11/25
『乳香と没薬―アロマテラピーと香りの源流』(Martin Watt,Wanda Sellar/渡辺 由貴子,渡辺 覚 訳)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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