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著者 | 斉藤妙子 |
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出版社 | 講談社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784062669818 |
登録日 | 2004/11/22 |
リクエストNo. | 26971 |
リクエスト内容
ディズニ-名作アニメ 1952年のお話 丘の上に建てられた小さな家が街の開発に伴い肩身が狭くなっていく。最後には家後とトレーラーに引かれて、また新しい田舎の丘の上にお引っ越しできるというような内容だったかと思います。2001/6発刊で400円とのことで小さなサイズ本のシリーズのようです。
投票コメント
全14件
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自分が幼い頃親に頼んで買ってもらった記憶があります。父親の仕事の関係で引越しが多く、同じ場所に居れる小さな家がうらやましかったです。大切にしていたのですが、何度も引越しをしているうちに無くなってしまいました。 (2012/09/07)GOOD!1
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当時親から与えられた絵本が兄は熊のプーさんで私は小さな家でした。GOOD!1
なんだかプーさんに比べるとマイナーな感じを子供ながらも持っていましたが、童話の話だと初めて知りました。どれだけ読んだでしょうか、
いまでも最後のページの絵をはっきりと覚えています。
もう一度手に取りたいです。 (2009/03/20) -
30年位前、母が一冊ずつ買ってくれたディズニー全集(シリーズ?)の中の大好きなお話です。かなり大判のものだった気がします。(子供の頃だからそう感じたのかもしれません。)懐かしいなぁ~。もう一度、あの大判サイズで読んでみたいです。 (2006/04/04)GOOD!1
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この本は、僕が小さいときによく読みました。GOOD!1
いつの間にか無くなってしまっていましたが、最近、今一度手元に欲しいと思い、探していたところ、本屋で発見しましたが、それは僕が当時読んでいた絵柄とは似ても似つきませんでした。
僕が思うに、やはり絵本は絵も命です。当時と同じ絵柄だからこそ、あの時の気持ちも蘇えって来るというものだと思います。
どうか当時と同じ絵の、あの「小さな家」を復刊していただきたいと思います。よろしくおねがいします。 (2005/12/31) -
30数年前に自宅にあったディズニー全集。シンデレラや101ぴきワンちゃん、ダンボなどに混ざってこのお話もありました。できればハードカバーのその全集を取り戻したい気持ちで一杯ですが、ネットで検索して小さな作品集があるようだと分かりました。この本を覚えていらっしゃる方は多いと思うのですが、覚えていらっしゃいましたらぜひ投票して頂きたくてこちらにお願いしました。GOOD!1
「小さい家」というタイトルで同じ内容の物語もあるようなのですが、アニメーションの”顔のある家”たちの表情は家の気持ちをとても切なく表現してていてどうしてもこの絵で見たい、また子供に見せてやりたい思いでいっぱいです。
どうぞよろしくお願いします。 (2004/11/22)
読後レビュー
NEWS
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2004/11/22
『小さな家』(斉藤妙子)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
おすぎ