日本ポイステ軍団

日本ポイステ軍団

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得票数 36
著者 大海赫
出版社 ブッキング
ジャンル 児童書・絵本
登録日 2004/08/16
リクエストNo. 25487
リクエスト内容
オオグチ・ワラウという、小学生の悪ガキが仲間を集めて「日本ポイステ軍団を結成し、その団長となって大がかりなポイステを開始する。

それに目をつけたハイチョップという菓子の販売員が、ハイチョップのビニール袋をポイステする仕事をオオグチに頼む。ポイステこそ新時代のコマーシャルだというのだ。

オオグチは、一旦はOKしたものの、目的があってやるポイステは本当のポイステでないと考え、袋のつまったダンボールごとポイステして逃げてしまう。

すると、日本ポイステ研究所のウドという人が、オオグチにインタビューに応じてくれと頼む。

ウドさんはオオグチ達にポイステする時の気持ちを問いただす。何度かインタビューを重ねるうちにウドさんは次第に憂鬱そうな顔つきに変わっていく。

皆でその訳を追求すると、やっとウドさんは真実を明かす。「今、世界中でポイステ病が流行し始めている。これがひどくなると、自分までポイステしてしまう。きみ達が、この病気にかかっていなければいいが・・・」という。

団員達は、心配になり、団長に内緒で、めいめい検診に行く。その結果、全員がこの奇病に感染している事が判明、治療させられる。

オオグチだけ意地を張っていると、河原で、カオルという、大好きな女の子と出会う。カオルちゃんは河原にポイステされた空き缶を拾っていたが、「ポイステする人は無責任だから嫌い」といい、オオグチがポイステ病患者ではないかを心配する。ついにオオグチも病院へ行き、痛いポイステ病の治療を受ける。

まもなくして、オオグチは「日本反ポイステ軍団」を結成する・・・。

(大海先生が1996年に書かれた作品だそうです!)

投票コメント (全36件)

大海さんの作品は、子供のときに出会ってからずっと忘れられないくらい、私にとって印象深いものでした。タイトルからして、もう。そういえば、初めて出会ったときも「クロイヌ家具店」というタイトルで、本棚からと...

2004/10/26

大海赫さんの本は、25年くらい前に小学校の図書室で出会ったのが最初だった。そ の本「ドコカの国へようこそ!」は、当時4年生の私にとって大変な衝撃で、子供心 にひどく興奮して読んだ記憶がある。ご本人が描...

2004/09/03

内容の紹介をみて、非常に興味をもちました。 大海さんの復刊した本はみんな買いました。 何度もよんでます。 ひさしぶりにサイトをみにきて、ほかにもたくさんの著書があることを知りました。まだまだ応援します...

2004/08/24

オーナー・アンヅさんのコメント以外何も知らない作品なのです。名前がカタカナで書かれると違和感を感じます。大海先生の作品ではカタカナの名前を持つ登場(人)物が多出します。文庫本と比較して文字の大きな児童...

2004/08/23

大海赫先生のファンです。読んだことがないので、拝読したいです。

2024/02/21

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ニュース

2004/08/16
『日本ポイステ軍団』(大海赫)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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