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束論と量子論理

  • 著者:前田周一郎
  • 出版社:槙書店
  • ジャンル:専門書
  • 復刊リクエスト開始日:2000/12/06
  • ISBNコード:9784627053991 9784837504849
  • 復刊リクエスト番号:2470

得票数
37票

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リクエスト内容

束論とその応用である量子論理の理論をつまびらかにした名著。
第1部では、束論について、とくにオーソモジュラー束の理論とHilbert空間論や量子力学への関連を主眼に置いて解説する。位相空間論や測度論、有限線形作用素の理論など、数学の様々な知識が交わる様をみることができる。
第2部では、束論の応用として量子論理について述べる。まえがきに示されている第1部のいくつかの節を読むだけで、第2部を先に読むことができる。
各章末にある参考ノートでは、束論や量子力学が発展してきた歴史がまとめられており、研究者必読。


投票コメント

基礎数理物理学に関わる日本語の本が圧倒的に少ない。 小澤の不等式の不等式について間違った認識が蔓延しているのもこの様な状況に関わってると思われる。 この状況に一石を投じる意味を含めて復刊してほしい。 (2012/03/18)

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大学の図書館で借りて、目を通したことがある。Boole束と集合論からはじまり色々な束を経て、Hilbert空間が完備オーソモジュラー束をなすことが示されている。なぜ、完備オーソモジュラー束が量子論理となるのかよく分からなかった。もう一度しっかり読み直したい。小澤正直名古屋大学教授が不確定性原理を書き換えたが、最近それが実証されたことが話題になっていた。小澤正直教授の研究とも関連の深い書物だと思う。 (2012/02/04)

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裳華房から復刊になった竹内外史の名著『線形代数と量子力学 (基礎数学選書 24) 』でも推薦書に挙げられていますが、高額で取引されているので庶民には手が出ません。某大学図書館の書庫から引っ張り出してきてもらい、ようやくお目に掛かることができたのですが、やはり評判どおりの名著です。 近年、量子情報理論への関心が高まっているにもかかわらず、本書のように量子論理を正面から論じている和書が皆無なのは残念です。 (2009/12/03)

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量子力学の学習を始めたものです。色々と読み漁りましたが、量子力学の基礎に関する書籍は、あまり、多くはないようです。特に、量子論理についての本は、数冊しか知りません。色々な論理についての研究(集合論、基礎論、論理学などが、関連分野なのでしょか)も、将来、新しい数学や物理学、科学の発見発展に、貢献するのではないでしょうか。ぜひ、復刊していただきたいです。 (2009/07/30)

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rpf

rpf

量子論理の概説本は日本語の本でも他にありますが本当に厳密な数学を展開している日 本語の本は唯一、この本だけです。モジュラー束について解説している日本語の本も少 なく(知る限りモジュラー束については現代数学概説 I に小さな記載があるのみ)大変 学術的に重要な本です。近年、量子コンピュータの研究が進み、この本は是非復刊して 欲しいです。 (2006/09/03)

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束論と量子論理 POD版 前田周一郎
3,888円 amazon.co.jp

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ニュース

2015/09/16
『束論と量子論理 POD版』販売開始しました!
2000/12/06
『束論と量子論理』(前田周一郎)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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