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コッポ編

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得票数　39票

著者	斎藤光歩
出版社	コッポ研究所
ジャンル	実用書
登録日	2004/06/09
リクエストNo.	24499

リクエスト内容

鉤針も棒針も使わないで、一本の糸をクッションにさした針とピンにかけてゆきそれを木綿針でかがるだけで芸術味豊かな多種多様のレースや花形模様を造り出す」という手芸方式の本。
巻頭口絵2ｐのみカラー、その他モノクロ。全130p。タテ21・ヨコ15センチ。ソフトカバー。

投票コメント

全39件

人気順新着順

46ネコちゃん

小さい頃、姉が持っていましたが貸してもらえず憧れの道具でした。一度だけ姉の留守の時にさわってみた記憶があり、箱に書いてあるコッポという名前は覚えていました。姉が嫁いだり家も引っ越したりで、どこにいってしまったのか誰の記憶にもなく行方不明となってしまいました。編んでみたいです！
編み機そのものの復刻を希望します！ (2016/01/22)
GOOD!1
アムウ

最近、ヂャンティ織を始めました。ネットで情報を探すうちに、コッポ編みにたどり着きました。素敵ですね。人の手が作り出す糸の芸術という感じです。私も是非とも手に入れたいです。どうか、復刊が叶いますように。 (2010/01/12)
GOOD!1
kotofutaba

ずっと探しています。

（後記）
おかげさまでオークションで入手できました。

復刊できて、多くの人が読めるようになったら
（もちろんコッポクッションは必要ですが）
またこの手芸が復活するのではないかなと思います。 (2009/05/23)
GOOD!1
はなな

１０歳の頃、亡き母親に付き添いコッポ編みの教室に通っていました。
簡単なモチーフを教えて貰ったり、ピンクと赤色の２枚重ねの花びらで
マフラーを作って貰ったのが忘れられず、もう１度作ってみたいと
思い、道具も無くて不安ですが思い出のよすがにと挑戦したいです。 (2008/02/29)
GOOD!1
芳枝

10歳のとき母をなくしました。病弱の母がブルーのお饅頭に針が刺さってるようなものでスピーデイにまるで魔法のように素敵なモチーフを編み上げ、レーシーなおでかけトップスに仕上げていました。母にくっついてブルーのお饅頭？の上で出来上がリをじっと見ていたものです。アレから45年も過ぎて、母のようにコッポ編みをやってみたいなと思うようになりました。ぜひぜひ復刊を！ (2006/06/28)
GOOD!1