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| 著者 | 倉橋由美子 |
|---|---|
| 出版社 | 新潮社 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784101113098 |
| 登録日 | 2003/10/26 |
| リクエストNo. | 20364 |
1965年の作。新潮社の「純文学書下ろし特別作品」の一冊として刊行。この作品のことを著者は「最後の少女小説」と位置付けている。「わたしはこの小説のなかで、不可能な愛である近親相姦を、選ばれた愛に聖化することをこころみました。ここに登場する二つの青春は、現実のなかに発生して現実を喰いつくす癌に似ており、聖性と悪とはシャム兄弟のようにわかちがたく抱きあっています。わたしはこれをいわば鏡の裏側から眺め、悪い夏に融けていく軟体動物のような小説として提供したかったのです(著者談)」奇抜な設定、支離滅裂な展開で少女の「愛」の姿を描く。
投票コメント (全11件)
2025/04/30
2025/04/30
2024/01/27
2024/01/27
2022/03/27
2022/03/27
2024/02/14
2024/02/14
2021/03/28
2021/03/28