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樹液すする私は虫の女

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得票数　75票

著者	戸川純
出版社	頸文社
ジャンル	エンタメ
ISBNコード	9784900387836
登録日	2000/10/14
リクエストNo.	1994

リクエスト内容

戸川純の生い立ち、エッセイ集、詩集。彼女のモノクロ写真も豊富。
ファンは必見!!

投票コメント

全75件

人気順新着順

天気羊

すみません、復刊後に、この本のことを知ってしまいました…^_^;
今日、ネット注文した「樹液すする、私は虫の女」を手にしました。
これから、ゆっくり読みます。
みなさんのお力により、良い思いが出来ましたこと、
お礼申し上げますm(_ _)m (2001/04/25)
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フェリシア

これは戸川フリークとしては、復刊を希望しないわけにはいかないでしょう～（笑）
カラオケでひたすら１０曲以上、戸川を歌っていた女ですから♪
それにしても、現時点でこの得票数って、復刊は間近ですね～（ドキドキ） (2001/02/27)
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eva　luna

ええっ本があったんですか！自分の無知が恥ずかしい。
わたしは少女のころあの歌を聴いて、それこそ蟲のように体をまるめて泣いたものです・・・。あの歌は「パッヘルベルのカノン」を日本に広めることにも貢献したと思う（！？）し。本が存在するならぜひ復刊してほしいものです。 (2001/02/13)
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dragonic

初版本を購入、大事にしておりましたが、ちょっとした不注意で紛失！文庫本も出ましたが小さくて物足りない！何とか手に入れたいと思うものの、いよいよ見かけなくなりました（ちょっと前までネットオークションでわずかに出ていた）。必要な投票数が１００？出たら１００なんてものではないでしょう、売れるのは。本の感想としては、著者の稀有な感性がよく表現されている秀作だということです。思い入れはありますね、もちろん。だってファンですから。とにかく著者の感性、表現力というのは、そんじょそこらにあるものではないと思います。貴重です。それでいてとても共感できるのです。反面きわめて日本人的なウェットさと言うか、懐かしいような感覚があるからでしょう。この本は、読むたびに慰めと癒しを与えてくれるものです。もちろん復刻されるとしたら、大きいサイズのほう（文庫でない）でしょうね？ (2000/12/24)
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みどりめ

戸川純さんの魅力はTVやラジオのランキングでは測れませんが、その人気は昔からのファンだけでなく新たなファンを獲得していることからも、生ける伝説であると思います。是非とも復刊していただきたい良い本です。手にできないファンの方の為に、既に持っている方の為に、これからのファンの方の為に・・・お願い致します。 (2000/12/14)
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