4 票
著者 | 竹中労 |
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出版社 | 朝日新聞社 |
ジャンル | エンタメ |
ISBNコード | 9784022604651 |
登録日 | 2003/10/01 |
リクエストNo. | 19869 |
リクエスト内容
美空ひばりの生い立ち、時代背景、著者の美空ひばりへの熱い思い、そしてひばりの無念の死が他の美空ひばり本にはない厳選された生々しい言葉で書かれている。
投票コメント
全4件
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竹中労は愛情を持ってひばりを書いている。芸能人を食い物にする自称レポーターとは違う。GOOD!1
ひばりは死んだ後でやたら持ち上げられているが、竹中は早くからきちんと評価しているし、そのために苦言をも呈している。 (2003/12/01) -
ひばりの歌の詩も、その詩の裏づけとなる時代の空気と共に書かれているので、歌い手である私は、この本の朗読と共に「リーディングコンサート」を開きたいと思っている。全て読むと膨大な時間になるが、竹中労の筆の力が強く、美しく、鮮烈であるため、一字一句省けないと思ってしまうほどである (2003/10/01)GOOD!1
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歴史的名作です。ぜひ読みたいですね (2004/10/18)GOOD!0
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ベスト・オブ・労! (2003/12/20)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2003/10/01
『美空ひばり』(竹中労)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ようちゃん