| 著者 | デイヴ・ダンカン |
|---|---|
| 出版社 | 早川書房 |
| ジャンル | 文芸書 |
| ISBNコード | 9784150201616 9784150201623 9784150201678 9784150201685 9784150201791 9784150201807 9784150201906 9784150201913 |
| 登録日 | 2003/08/19 |
| リクエストNo. | 18814 |
『魔法の窓』上下巻 『荒涼たる妖精の地』上下巻 『荒れ狂う海』上下巻 『帝王と道化』上下巻
ストーリーは真面目な主人公が魔法の世界で冒険するという類型的な話(よく書けている)。本作最大の特色はシリーズ名になっている「力の言葉」の設定。力の言葉とは魔力を秘めた言葉で、呪文などを唱えなくとも、その言葉を知っているだけで護符の様な効果がある。しかも、この言葉は親から子へと代々伝えられるのだが、さりげなく伝えられる為、いつ伝えられたのか、どの言葉が力を持っているのか、力の言葉は全部で幾つあるのか当人にも分からない。その「力の言葉」の正体を探ることが物語を引っ張る縦糸となり、力の言葉を知っている人が多くなるほど効力が弱くなる、という設定が話を盛り上げます。。作者は中年になってから小説を書き始めた人で、文章にもキャラクターにも若い人の単なる思い付きではない深みがあります。
ストーリーは真面目な主人公が魔法の世界で冒険するという類型的な話(よく書けている)。本作最大の特色はシリーズ名になっている「力の言葉」の設定。力の言葉とは魔力を秘めた言葉で、呪文などを唱えなくとも、その言葉を知っているだけで護符の様な効果がある。しかも、この言葉は親から子へと代々伝えられるのだが、さりげなく伝えられる為、いつ伝えられたのか、どの言葉が力を持っているのか、力の言葉は全部で幾つあるのか当人にも分からない。その「力の言葉」の正体を探ることが物語を引っ張る縦糸となり、力の言葉を知っている人が多くなるほど効力が弱くなる、という設定が話を盛り上げます。。作者は中年になってから小説を書き始めた人で、文章にもキャラクターにも若い人の単なる思い付きではない深みがあります。
投票コメント (全30件)
2009/03/07
2009/03/07
2007/11/21
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2006/07/15
2006/07/15
2005/04/24
2005/04/24
2004/04/28
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