地獄使い

地獄使い

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得票数 17
著者 麻城ゆう
出版社 角川書店
ジャンル 文芸書
ISBNコード 9784044128012 9784044128029 9784044128050
登録日 2003/06/26
リクエストNo. 17593
リクエスト内容
主人公の女の子が「地獄」を使って鬼を倒していく話だと思いましたが…。うろ覚えですみません。

【地獄使い 1 封印編】
栖軽桃子―14歳。平凡な中学2年生だった彼女は、ある夜、一人の男と出逢う。“閻羅王配下、衣領樹の鬼、懸衣翁”と名乗るその男とともに不思議な経験をした桃子は、翌朝、自分の髪の毛の色が緋色に変化したことに驚く。
やがて、懸衣翁の口から、1985年ハレー彗星の接近で、地獄と人間界のバランスが崩れ、亡者が大量に人間界に逃げ込み、東京を彼等の住みやすい場所にしようと企んでいることを知る。おまけに、桃子は亡鬼を退治する人鬼だと告げられて…
サイキックファンタジー決定版、新シリーズ登場!!

【地獄使い 2 覚醒編】
亡鬼達の手で、東京が破壊されてから、二年の月日が流れていた。
桃子も十六歳になった。十六歳―それは、鬼の神通力の封印が解ける日でもあったのだ。
ある日、桃子と譲二は街で女性の亡者を遮止した。地獄に送られる前彼女は子供のことを桃子に頼んでいった。その子供を探しに谷中墓地へと向った桃子は、そこで、母・百合子と再会する。母娘対面に喜ぶ桃子。しかし母は亡鬼――倒さなくてはいけない敵であるのだ……。
そして、亡鬼の背後に君臨する“あの方”の正体があきらかになろうとしていた…。待望の第2巻登場!!

【地獄使い 3 再生編】
東京が封鎖されて5年――妖怪ゲリラと呼ばれる謎の放火事件が相次ぎ、都市の機能は崩壊した。
そんな中で皇居の隣に、地獄の存在を否定する脱輪廻教の聖堂が築かれつつあった。その神・織田信長の聖使と名乗る九十九神がある日突然日比谷公会堂に出現し、人間の信者を着々と増やし始める…。
一方、桃子はアメリカ軍人ジェニファーの助けを借りて、「新東京探偵事務所」を設置し、懸衣翁たちと亡者狩りを行なったが…。
彼らの前に立ちはだかる九十九神のねらいは?そして信長の正体が今、明かされる!
大人気シリーズ、遂に完結。

――各巻のストーリー紹介より。

投票コメント (全17件)

ヒロインと母親の関係が強く記憶に残っています。 何となく、もっと長い話だと思い込んでいたのですが、全3巻と知り、驚きました。 もう一度読んで見たいけれども、同作者の月光界シリーズ以上に入手が困難で...

2011/07/27

麻城ゆうが作者で厦門潤がイラストを描いていたから買いました 麻城ゆうは当時ジョーカーシリーズの原作者 厦門潤もジョーカーシリーズと同じウイングスで活躍しており、衝動買いしました。1,2巻はすぐ買っ...

2010/08/03

ラノベと侮って読み出したら、背負い投げをくらいます。 文章も良いし、小説内に出てくる仏閣・不動尊が 実際に実在しているものを綿密に取材して舞台にしているのも 魅力的。舞台巡りをしたくなります。 ...

2010/06/29

この作品も、やはり新しいファンに読んで欲しいです。挿絵はあもい潤さんです。(あもいの漢字が変換されなかった。30代以上の方ならご存知のはず。)一味違ったオカルトだと…。私は怖くなかったけど、鬼や閻魔様...

2003/06/28

当時とても好きだった作品なのですが、引越の際に3巻を失くしてしまい、見つかりません。もう一度読みたい。どうせなら復刊版で永久保存したいです。

2011/12/18

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ニュース

2003/06/26
『地獄使い』(麻城ゆう)の復刊リクエスト受付を開始しました。

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