ムーの白鯨(アトランティスの謎、悲劇の王女ラメール)

ムーの白鯨(アトランティスの謎、悲劇の王女ラメール)

復刊活動にご賛同の方はリクエスト投票をお願いします。

得票数 50
著者 若桜木虔(原案 福尾元雄)
出版社 文化出版局(ポケットメイツ)
ジャンル 文芸書
登録日 2000/09/18
リクエストNo. 1736
リクエスト内容
アニメ ムーの白鯨の小説版
原作は
放送 読売テレビ
アニメ製作 東京ムービー新社
1980.4.4~1980.9.26放送
原案 福尾元雄
以下裏表紙の紹介文より

第一巻 アトランティスの襲来
ムー帝国との戦いに敗れて三万年。地球上から没していたアトランティス帝国は、今、その眠りから覚め、復讐を期して故郷地球へと攻撃を開始した。迎え撃つのは皇帝ムーの化身たる巨大白鯨と、不思議な魔力をもつ少女マドーラによってイースター島に召集された白銀剣ら若きムーの戦士たち。彼らはアトランティス軍と魔の石オリハルコン争奪戦をくりひろげながら、全地球の危機に起ち向うべく、いざ、敵王の要塞コンドルへと発つ。

第二巻 悲劇の王女ラ・メール

全地球の運命を賭けて大宇宙にくり広げられるムー帝国とアトランティス帝国との死闘。無限の力を秘めた魔の石オリハルコンを手にしたアトランティス軍が悪王ザルゴンを復活させて優勢を誇っていくなかで、人間の愛すら認めない父ザルゴンに心痛める皇子プラトスとラ・メールとの恋はたかまる。そして、この父国を憎み、心豊かなムー軍を信じだしたプラトスは、人間と愛の尊さを訴えながら、ついに、銃口を父ザルゴンの胸へ。

以下扉の著者からのメッセージより

第一巻 アトランティスの襲来

この物語はS・F版「里見八犬伝」といえると思います。白銀剣、白鳥麗、白城譲、白風信、白川学といった主人公五人が、共通してそれぞれの名字に、タイトルの「白鯨」の白という文字を使い、その五人が結集して敵を倒すという発想は、まさに「里見八犬伝」そのものです。これにアトランティス伝説を結びつけ、熱いロマンと壮大なスケールで描いた一大叙事詩になっています。

第二巻 悲劇の王女ラ・メール

「ムーの白鯨――アトランティスの襲来」がS・F版「里見八犬伝」だとしたら、こちらの方は、さしづめ、S・F版「ロミオとジュリエット」といったところでしょう。前者では白銀剣を筆頭に、ムーの戦士たち五人の活躍にウェートがおかれているのに対して、後者、つまりこの作品では、王女ラ・メールとアトランティスの第二王子プラトスの悲哀の方にポイントがおかれています。

読売テレビ http://www.ytv.co.jp/
東京ムービー http://www.tms-e.com/

投票コメント (全50件)

昔、友人から借りて読みましたが、時既に廃盤で… 再び手にしたいです! アニメより、少し成長?していた内容は、 特に、プラトス&ラ・メールのラストシーンと、物語のラストは涙無しでは読め...

2014/11/01

中学生時代、友人に借りて読んだ本。 当時、スケールの大きさと発想のユニークさで虜になりました。 その友人とは中学卒業以降会ってないので読むに読めない…↓↓ ぜひ!復刻ドットコムさんと皆さんの力で 「ム...

2006/05/04

当時なぜか事典で見たシロナガスクジラが大好きで、白い鯨が出てるというだけで、夢中になって見ていた気がします。 アトランティスとかムー大陸という言葉を覚えたのもこのアニメだったような気がします。 小説が...

2006/01/06

アニメが大好きでした。この小説は読んだことがありませんが、 復刊候補にあがっているのを見ていて、キャラや音楽を懐かしく 思い出しました。サブタイトルからみて、サブキャラのラ・メー ルをクローズアップし...

2003/12/18

昔アニメで観ていましたが、話がうろ覚えだったので、古本屋で小説本を見つけた折、買って読みました。壮大なスケールと切ない人間模様、簡潔明瞭かつ正しいメッセージがおりこまれた良い作品だと思います。ぜひこの...

2003/08/08

読後レビュー

まだレビューはありません。

この本をお読みの方、ぜひレビューをお書きください。

ニュース

2017/05/01
『ムーの白鯨(アトランティスの謎、悲劇の王女ラメール)』が50票に到達しました。
2000/09/18
『ムーの白鯨(アトランティスの謎、悲劇の王女ラメール)』(若桜木虔(原案 福尾元雄))の復刊リクエスト受付を開始しました。

関連キーワード

この本に関する情報を提供する

この本の情報を復刊ドットコムまでお寄せください