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ソウル城下に漢江は流れる

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著者	林鍾国、朴海錫、姜徳相
出版社	平凡社
ジャンル	専門書
ISBNコード	9784582474183
登録日	2003/06/02
リクエストNo.	17162

リクエスト内容

エピソードをふんだんに交えた朝鮮社会史。居酒屋、旅館、道、川、橋などをめぐり、ソウル城下の風物に刻まれた人びとの哀歓を掘りおこす。また、妓生(キーセン)、巫堂(ムーダン)、白丁(ペクチョン)など伝統社会に生きた民衆の姿を鮮やかに再現し、急変する現代韓国の隠れた古層を照らしだす。好評『アリラン峠の旅人たち』の姉妹篇。

投票コメント

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人気順新着順

きのっぴ

韓国文化の記録をもっと知らせないといけないと思うからです。日本人男性の過去の女性抑圧の事ばかりを言いふらす、田嶋陽子などに読ませたい。あのような左翼は、中国や韓国朝鮮にあったこのような事はちっとも話そうとしない傾向にある。はっきり言って日本人差別である。 (2011/04/03)
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ぼぶさん

こんな本を読んで旅すると感じるものが変わりそうだから。 (2016/07/12)
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ぴょん

社会の片隅に生きた人たちへの優しさがこもった内容で、生き生きとした韓国・朝鮮文化史を学べる、とてもよい本です。はやばや絶版となり残念に思っています。復刊を望みます (2014/02/11)
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keity

ネットに流れる韓国情報はデマが多すぎる。
本当の韓国を知りたい。 (2012/08/22)
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ばばば

お隣の国のことを勉強したいです。 (2012/03/07)
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