『The Universe of English』と『The Expanding Universe of English』は、名著であるが敷居が高い。中－上級者向けなのでそれも一つのステータスなのだろうが全訳が出されることで敷居が低くなり、英語を楽しめる人が増えるのでは？ (2004/02/05)

「The Universe of EnglishII」、「The Expanding Universe of EnglishII」に関しての全訳はインターネット上に存在するが、
「The Universe of English」、「The Expanding Universe of English」に関しては現在のところまだ見つかっていない。
唯一１９９４年～１９９７年頃に「モンキー出版」という、東京大学の学内出版社が冊子形式で３００円で販売されていた。この訳本の東大生への普及率はかなり高かったので、昔の教科書で授業を受けた世代、つまり94年頃から97年頃までに東大駒場に在籍していた学生だった人から、直接聞きだしてわけてもらえる可能性が大きいかもしれない。その場合はコピーでも可能です。 (2003/05/04)

『The Universe of English』と『The Expanding Universe of English』は、名著であるが敷居が高い。中－上級者向けなのでそれも一つのステータスなのだろうが全訳が出されることで敷居が低くなり、英語を楽しめる人が増えるのでは？ (2004/02/05)

「The Universe of EnglishII」、「The Expanding Universe of EnglishII」に関しての全訳はインターネット上に存在するが、
「The Universe of English」、「The Expanding Universe of English」に関しては現在のところまだ見つかっていない。
唯一１９９４年～１９９７年頃に「モンキー出版」という、東京大学の学内出版社が冊子形式で３００円で販売されていた。この訳本の東大生への普及率はかなり高かったので、昔の教科書で授業を受けた世代、つまり94年頃から97年頃までに東大駒場に在籍していた学生だった人から、直接聞きだしてわけてもらえる可能性が大きいかもしれない。その場合はコピーでも可能です。 (2003/05/04)