| 著者 | 原作・五社英雄 画・神田たけ志 |
|---|---|
| 出版社 | 講談社 |
| ジャンル | コミック・漫画 |
| 登録日 | 2003/04/13 |
| リクエストNo. | 15776 |
会話に依存しないドラマ作りを目指した意欲作。若山富三郎・主演で1973年〈萬屋版「子連れ狼」の第1部と2部の間に〉にTV化、近年は題名のせいで封印されていたが、2001年に『鬼一法眼』と改題、DVD化およびCS放送された。
天保年間、イスパニア人ゴンザレスに家族を惨殺され、自身も咽を切り裂かれ声を失った少年。剣術を学び成長した彼は、鬼一法眼と名乗り、賞金稼ぎとして旅を続けながら、宿敵ゴンザレスを追う。
ここに描かれているのは断じて身障者に対する差別ではない。むしろ、障害者の存在を世間の表舞台から隠すことこそが差別。いわば本作も、もうひとつの「座頭市」なのだ。ゴンザレスも記号的な悪党ではなく、血の通った生身の人間として描かれている。TV版と同様にこちらも改題すればOKなのでは?
天保年間、イスパニア人ゴンザレスに家族を惨殺され、自身も咽を切り裂かれ声を失った少年。剣術を学び成長した彼は、鬼一法眼と名乗り、賞金稼ぎとして旅を続けながら、宿敵ゴンザレスを追う。
ここに描かれているのは断じて身障者に対する差別ではない。むしろ、障害者の存在を世間の表舞台から隠すことこそが差別。いわば本作も、もうひとつの「座頭市」なのだ。ゴンザレスも記号的な悪党ではなく、血の通った生身の人間として描かれている。TV版と同様にこちらも改題すればOKなのでは?
投票コメント (全5件)
2005/11/29
2005/11/29
2003/10/31
2003/10/31
2003/06/25
2003/06/25
2003/05/10
2003/05/10
2003/04/14
2003/04/14