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著者 | アドルフ・ロース 著 / 伊藤哲夫 訳 |
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出版社 | 中央公論美術出版 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784805501627 |
登録日 | 2003/04/12 |
リクエストNo. | 15742 |
リクエスト内容
目次
ウィーン・プラターのロトンダ展示会場において展示された室内
空間について
デラックスな馬車について
建築材料(マテリアル)について
被覆の原則について
ポチョムキンの都市
建築における新・旧の二つの方向
馬具職人
ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間―最も美しい散歩道
余計なこと(ドイツ工作連盟)
文化の堕落について
装飾と罪悪
ミヒャエル広場に面して建つ建物についての二つの覚え書とその
補章
建築について
私の建築学校
ベートーヴェンの病める耳
カール・クラウス
郷土芸術について
ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって
住まうことを学ぼう
シカゴ・トリビューン新聞社社屋―柱(コラム)としての建築
アーノルト・シェーンベルクと同時代人達
近代の集合住宅
ヨーゼフ・ファイリッヒ
オスカー・ココシュカ
投票コメント
全7件
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先日まで武蔵野美術大学で「アドルフ・ロース+F.O.シュミット工GOOD!1
房展」をやっていました。それで恥ずかしながらはじめてアドル
フ・ロースという人を知ったのですが、ここで紹介されている内
容をみて、是非読んでみたいと思いました。 (2003/05/11) -
どうして絶版なのでしょうか。現代建築のターニングポイントとなった重要書なのに (2005/10/08)GOOD!0
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内容に興味を持ったため。 (2003/09/29)GOOD!0
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装飾と犯罪という評論と、GOOD!0
ラウムプランという平面計画が有名なのでぜひ読んでおきたい (2003/05/09) -
もっと犯罪に絡んだ項目があればなあ・・ (2003/04/26)GOOD!0
読後レビュー
タイトル | 価格 | サイト |
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装飾と犯罪 | 1,430円 | アマゾン |
NEWS
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2021/11/09
『装飾と犯罪』復刊決定! -
2005/10/13
『装飾と犯罪』販売開始しました! -
2003/04/12
『装飾と犯罪 - 建築・文化論集』(アドルフ・ロース (訳)伊藤哲夫)の復刊リクエスト受付を開始しました。
復刊実現の投票はあなたの投票から。
復刊リクエスト投票であなたの思いを形にしましょう!
くま五郎くま吉