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新撰組戦場日記

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得票数　14票

著者	木村幸比古／編著・訳
出版社	ＰＨＰ研究所
ジャンル	専門書
ISBNコード	9784569603339
登録日	2003/03/29
リクエストNo.	15520

リクエスト内容

副長助勤・永倉新八の書き残した「幻の手記」。
存在が知られながら、行方が分からなくなっていたという「浪士文久報國記事」を訳したものです。
※手記の日毎に章立てされ、原文・現代語の二段に分けられ、その後に解説がついています。

池田屋騒動、芦沢鴨暗殺といった新選組の行動が生々しく綴られ、当時の模様がリアルに描かれる一冊です。

＜内容＞
浪士文久報国記事
近藤勇書簡

投票コメント

全14件

人気順新着順

哉侘

新選組幹部の永倉新八が、明治後すぐに書いたものであり、当時の様子がリアルに描かれているということで、是非彼らの生きた時代そのものを実感したい。
現在絶版になっているのが惜しい。
どうぞ多数の新選組ファンのためにも復刊を!! (2003/04/22)
GOOD!1
yuh

新撰組の幹部である永倉新八本人が書き残した手記。資料としても貴重な、価値のある一冊でしょう。
現在は絶版・重版未定とのことで、非常に残念に思われます。
実を言えば読んだことさえ無いのですが、資料として挙げられるたび、手元に欲しい一冊だと思います。
※先日、実物を図書館にて発見しました。やはり手元に欲しいと思っています。 (2003/03/29)
GOOD!1
ミナズキ

絶版になっている永倉新八の手記を読んでみたい。 (2019/08/23)
GOOD!0
alex_r

ぜひ読んでみたいです。 (2013/07/17)
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牡丹

最も新しい当事者の記録のばずなのに、探した時にはすでに絶版だなんて･･･。あれだけ人気のある新選組の歴史的資料なのですから、もっと世に出して良いのではないでしょうか。 (2011/02/13)
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