11 票
著者 | 右近ほか |
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出版社 | 三省堂 |
ジャンル | 専門書 |
ISBNコード | 9784385313580 |
登録日 | 2003/03/04 |
リクエストNo. | 15094 |
リクエスト内容
ドイツ債権法総論、注釈ドイツ不当利得・不法行為、の姉妹版。いずれもドイツ民法(BGB)の条文翻訳と条文ごとの解説が施されている。戦前の柚木馨著「独逸民法」をリニューアルさせた本です。
投票コメント
全11件
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ドイツ民法を学ぼうとする上で、和文のものを参照することは大いなる助けになると思います。また、単なる条文の翻訳だけでなく解説があるのもありがたい。できれば債務法現代化を踏まえて復刊していただきたいです。 (2005/11/03)GOOD!1
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現在、ドイツ民法を研究しようとする院生・研究者にとってドイツ民法の条文訳と条文ごとの解釈論がいかに展開されているのかを日本語で知ることのできる貴重な文献です。よって、本書を求める声は少なくないように思います。是非、復刊を。 (2003/03/04)GOOD!1
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研究にあたって、ドイツ債務法改正前のドイツ契約法の概観を知りたい。 (2013/07/11)GOOD!0
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今後の民法改正の有力な資料となる。 (2012/05/11)GOOD!0
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ドイツ民法の原点にあたりたい学生、研究者、実務家に有用 (2010/01/14)GOOD!0
読後レビュー
NEWS
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2012/05/11
『注釈ドイツ契約法』が10票に到達しました。 -
2003/03/04
『注釈ドイツ契約法』(右近ほか)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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es1-ちせん