オリーブ少女だった私。
1992年・3月3日号のOliveがまだ大事にとってあり、
「18歳の小説家、中脇初枝さんの生活と読書。」の記事がありました。

わたくしなど大人になったはずの今でも、その言葉の「言霊」である様にはちゃんと使えないけれど、赤ちゃんのように愛くるしいお顔の18歳の小説家は小説の中で、どんなに生き生きと使っていらっしゃることでしょう。　是非、復刊を。 (2008/09/08)

出版当初は書店で見かけたり、ＮＨＫでドラマ化等も
されたようで、番組欄のあらすじやタイトルが、
なんとなく気になっていました。
その後、ＨＰや雑誌でこの本の感想を見る機会があり、
いずれも高い評価をされていたのと、同時に他の私の好きな
作家のの感想も載っていて、きっと好きなタイプの
作品だと確信しました。
第２回坊ちゃん文学賞受賞作でもあり、このような
すぐれた作品が絶版になっているのはもったいない！と
思います。
古本でもなかなか手に入れることが出来ず、是非
復刊していただきたいです。 (2002/11/22)

図書館で読んで手元に残したいと思えるような不思議な感覚になりました。あと表紙の絵がとにかくいい。別の出版社でも文庫化がありましたが、この表紙だからこそ意味があると私は感じています。 (2024/02/25)

青春のバイブルです。 (2020/09/10)

この本は自分にとっての傑作。17歳が57歳であったとしても、この本への私の尊敬は変わらない。 (2004/01/26)

図書館で読んで手元に残したいと思えるような不思議な感覚になりました。あと表紙の絵がとにかくいい。別の出版社でも文庫化がありましたが、この表紙だからこそ意味があると私は感じています。 (2024/02/25)

青春のバイブルです。 (2020/09/10)

オリーブ少女だった私。
1992年・3月3日号のOliveがまだ大事にとってあり、
「18歳の小説家、中脇初枝さんの生活と読書。」の記事がありました。

わたくしなど大人になったはずの今でも、その言葉の「言霊」である様にはちゃんと使えないけれど、赤ちゃんのように愛くるしいお顔の18歳の小説家は小説の中で、どんなに生き生きと使っていらっしゃることでしょう。　是非、復刊を。 (2008/09/08)

この本は自分にとっての傑作。17歳が57歳であったとしても、この本への私の尊敬は変わらない。 (2004/01/26)

出版当初は書店で見かけたり、ＮＨＫでドラマ化等も
されたようで、番組欄のあらすじやタイトルが、
なんとなく気になっていました。
その後、ＨＰや雑誌でこの本の感想を見る機会があり、
いずれも高い評価をされていたのと、同時に他の私の好きな
作家のの感想も載っていて、きっと好きなタイプの
作品だと確信しました。
第２回坊ちゃん文学賞受賞作でもあり、このような
すぐれた作品が絶版になっているのはもったいない！と
思います。
古本でもなかなか手に入れることが出来ず、是非
復刊していただきたいです。 (2002/11/22)