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著者 | 二反長半 |
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出版社 | 偕成社 |
ジャンル | 児童書・絵本 |
ISBNコード | 9784035121503 |
登録日 | 2002/11/13 |
リクエストNo. | 13288 |
リクエスト内容
偕成社の民話と伝説シリーズの一冊です。学校の図書室にはたい
てい揃っていたので、小学校の頃に読まれた方も多いはずです。
表紙はたしか「牡丹灯籠」の絵になっていたと思います。さし絵
は墨絵になっていて、「四谷怪談」「番長皿屋敷」など、有名な
日本の怪談が多数ありました。
投票コメント
全5件
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学校の図書室に揃っていた民話と伝説のシリーズの一冊です。いGOOD!1
つも借りられなかったので、とうとう自分で購入してしまったと
いう本でした。残念ながら今は手元にありません。
「牡丹灯籠」「四谷怪談」「番長皿屋敷」などという、日本の有
名な怪談話もこの本で最初に読みました。
ぜひ、復刊希望します。 (2002/11/13) -
古典的な日本の幽霊話が多数あり、後世に伝えていきたいから。 (2023/04/01)GOOD!0
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懐かしいです。GOOD!0
怖いだけじゃなく切なくなるような話が多かった気がします。 (2009/01/13) -
おもしろくて怖かったので (2003/07/25)GOOD!0
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「ゆうれい」は、いつの時代でも、ちょっとオッカナくて、GOOD!0
また、ちょっとコワイもの見たさで、それについての
はなしは、つきないでしょう。 (2002/11/13)
読後レビュー
NEWS
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2002/11/13
『日本のゆうれい話』(二反長半)の復刊リクエスト受付を開始しました。
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ウルフルエイスケ